学園長のメッセージ
    伸楽ひふみ学園の理念
 私の学校づくりの理念をお話します。
 私の学校づくりの理念は大きく分けて2つあります。
“目標(または目的または夢)作りが先にありきの学校”
 普通は、中3年になってから、高3になってから、大学後半になってから進路(目標)を決めましょう、じゃないですか。
 しかし、これは本来、逆だと思うんです。

 たとえば、腕立てふせひとつとっても、何の目標もないのに毎日10回続けなさい、と言われても、三日も続かないんじゃないでしょうか。しかし、例えばオリンピックの金メダリストになりたいとか、ボクシングの世界チャンピオンになりたいとかの、ワクワクする夢(目標)があったら、喜んで10回や20回、30回でも続きそうじゃない。

 なので伸楽ひふみ学園は、何をやるよりも先に目標作りから始めます。
 本人の欲求から見る最新の天職探しシートを使い、目標を作っていきます。
 これは、本人の欲求から導くので、本人も納得、周り(客観的)も納得の天職が導き出せます。

 この目標ができたら、プラン(計画)作りをします。これによって、これからの高校3年間何のために勉強するのかをはっきりすることができます。
“選択で導く指導をする学校”
 “〜しなさい”や“〜でなければならない”などの強制する教育ではなく、選択で導く教育法を目指しています。
 自らで選択して行動するのだから、選択には責任が伴います。すなわち、選択で導く指導は、責任力を養い、真の大人への成長を導くことになります。

 これまで、「しょうがないから勉強する」「親がうるさいから勉強する」「先生が怒るから勉強する」等から、「自らの意思(選択)でやる」になって、生徒一人ひとりの目が輝いてきています。


 この二つを柱にした学校を一番作りたかったのです。この伸楽ひふみ学園は、これにプラスして発達障害の生徒にも対応した心理ワーク(メンタルトレーニング)やソーシャルスキル(コミュニケーション技術)を取り入れた新しいスタイルの学校づくりをしております。

代表 佐藤公一